2017年03月15日

H28年度コンクリート技士合格者の声 Vol.1

新東産業株式会社 営業部の吉川嵩吾です。

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昨年度、入社早々会社からのミッション “新東 コンクリート好学館に参加し、コンクリート技士試験を取得” のため、果敢に受験に挑戦しましたが惜しくも???不合格でした・・・。

今回は昨年の失敗を踏まえ、日々の実務経験・現場体験を技士試験に結びつけて学習!
再チャレンジ(リベンジ)とういうこともあり、背水の陣の覚悟で臨みました。
上司であり講師でもある仲田、田辺両講師の熱く厳しい指導のもと苦手分野である構造や耐久性についてもどうにか克服し、

無事合格することができました

好学館に参加し、参加者の皆さまと共に学ぶことで大きな刺激を受け、疲れた時のエネルギー、励みとなり今回の結果に繋がったと思います。
新東の営業・技術であるコンクリートマスターを目指し、皆さまのお力添えができるようこれからも頑張ります!

最後に今回の受験に当たってご援助いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


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2017年02月23日

「先送りモルタルが消える日」モレステ・ポンプ圧送

2月3日に(有)長岡生コンクリート社において、生コン打設時に使用される先行モルタルに代わる先行材のデモンストレーションが行われた。ゼネコン、ポンプ(圧送)業者、生コン工場、他関係する企業を対象とし、多くの見学者が集合した。

生コン建設現場において環境負荷低減として課題になっている残コン、その一例に「先送りモルタル」がある。この先送りモルタルは、生コンのポンプ打設に当たって欠かせない材料である。そして、通常の配管の場合の先送りモルタルは、生コン工場の最小ロットとの関係もあり0.5m3が使われる。しかし、この材料は打設せずに廃棄しなければならないものである。その際には、ミキサー車に戻して生コン工場で残コンとして処理されるのが通説である。

さらに、生コン工場側においては先行モルタルのために1車両運搬に使用しなければならない。これによる配車への影響は大きい。
この様な背景から、先送りモルタルの代わりに僅か18〜50ℓの量で済ませてしまう先行材「モレステ」が開発された。

粘性の高いスラリー状の材料を水で希釈して、配管に投入する。(ポンプ車内には通さない)スラリー状のモレステは硬化する成分がないため、先行モルタルに様に時間とともに固まる心配がない。

ポンプ配管内を圧送する生コンの先端部で推し進められ、打設生コンと混合しない特長がある。従って、ポンプ先端から排出された「モレステ」スラリーを取り除くだけで無駄がない。

デモンストレーションT:
水平輸送配管(4インチ60m)下図の通り
コンクリート配合:24-15-25 普通
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デモンストレーションU:
Tの条件に、ブーム配管30mを連結・総配管長100m
コンクリート配合 24-15-25 普通(Tに使用したもの
(30分程度経過)用いたため、スランプは10cmの性状
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全体像(ポンプ車及び水平配管)
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「モレステ」:これを水で希釈
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配管に投入
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水平配管(4インチx60m)
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「モレステ」が先行、混合せず生コンが排出される。
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荷卸し時のコンクリート性状と何等変わらない。
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デモンストレーションU(ブーム管30mを連結)垂直に下に向かう配管
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厳しい条件でさすがに生コンの最初は分離気味であったが問題はない。

この後、質疑応答の時間があり様々な討議があった。
モレステがそのまま現場に打設できれば(廃棄しなくて済む)理想であろう・・・

「先送りモルタルが消える日」近い将来であろう。
環境負荷低減へ向けての新技術のご紹介報告でした。

新東産業株式会社 営業技術 仲田昌弘




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2017年02月03日

神奈川県小型生コンクリート協同組合主催 第3回技術交流会

平成29年1月20日(金)、「神奈川県小型生コンクリート協同組合小型生コンクリート協同組合主催 第3回技術交流会」に参加しました。
開催に当たり弊社 仲田より技術交流会の活動報告と本講演会の主旨説明、続いて当協会の坂本理事長よりご挨拶があり講演へと進みました。
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坂本理事長の挨拶


講演内容は以下の通り。
講師:
一般財団法人日本建築総合試験所 製品認証センター工業標準部 東日本業務課長 山田人司氏
内容:
JIS認証工場の基本的な心構え
JISを取り巻く最近の動きの中から、「誤表示問題」、「JISマーク表示一時停止の公表」、「原材料の不正使用(認証取消)」等を例に挙げ、認証取得工場としての責任を踏まえ、“信頼性のある生コンを出荷する”立場について解り易く説明を受けました。また、不適合となる原因とその対策について具体的な例を挙げて説明を受け、理解度が深まりました。
平成28年度の維持審査の現況問題点と対策
停止状況の現況について、廻りの状況が分かりました。
立入検査の指摘事項の例を挙げ、対処方法等について理解することができました。
JIS の動向(改正・変更予定など)
プラントの更新(SB)の対応。材齢7日の圧縮強度が得られてからJIS表示との動きがあります。(現行では、変更届提出、受理を受ければJIS表示が可能。強度の確認が必要ではないかとの諮問があるとのこと)
試験供試体の寸法(JIS A 1132)による精度の確保が必要。(外れるとJIS認証に活用できないことがあり得る)等、今後の検討課題を把握しました。

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山田講師
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会場の様子


講演後は質疑応答があり、異なる視点から考察でき参考になりました。
法律を遵守しなければならないことが第一であり、自分都合の解釈では不適合となるケースがあると思いました。不明瞭な点は放置せず、遠慮なく認証機関に訪ねて解決していくべきと思います。講師の方からもその旨是非実施して下さいとのお話をいただきました。認証機関でも理解に困難なケースもあります。その都度対応を検討してよい方向に進めたいとの意向であるとのことでした。

その後の懇親会では、今年度のコンクリート技士 主任技士に合格された方々の発表と記念品の授与もあり、来年度の幹事、自己紹介などで、さらに皆さんのネットワーク作りに花が咲きました。


新東産業株式会社 営業担当 加藤郷典




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2017年01月24日

新東コンクリート好学館 H28年度コンクリート技士・主任技士受験結果報告

新東コンクリート好学館受講者のコンクリート技士・主任技士受験結果をご報告します

・コンクリート技士合格率:33.3%
・コンクリート主任技士合格率:11.1%


【東京会場】
コンクリート技士   受験者:8名  合格者:0名  合格率:0%
コンクリート主任技士 受験者:9名  合格者:1名  合格率:14.3%
【神奈川会場】
コンクリート技士   受験者:3名  合格者:2名  合格率:66.6%
コンクリート主任技士 受験者:6名  合格者:1名  合格率:16.6%
【新潟会場】
コンクリート技士   受験者:15名  合格者:6名  合格率:40.0%
コンクリート主任技士 受験者:4名  合格者:0名  合格率:0%


目標達成!
合格者の皆さん おめでとうございます


毎年毎年問題の出題傾向が異なる傾向にあります。
過去問題の対応だけでは対策が不十分になっている模様です。基礎的な知識を十分に習得しなければ合格は難しくなりました。
主任技士対策は、ますます論文重視になっている様です。自身の業務体験、新しい技術の知見、幅広い知識と記述力が合格には必須となりました。

国交省の民間資格の有効活用を見据えて、狭き門となっているのでしょうか・・・・
頑張れ受験者!!

好学館館長 仲田昌弘




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2016年12月09日

H28年度コンクリート技士・主任技士試験終わる!!

4月からスタートしたコンクリート好学館は、11月12日(新潟会場)11月13日(東京会場)にて最終回を迎え、模擬試験を実施しました。
田辺講師が厳選した試験問題に果敢に挑戦!
主任技士受験の方は、1時間30分に60問を解き、論文作成(1問)を1時間の範囲で行うハードな模擬試験です。
採点の時間(30分)後は試験問題の解説です。過去問にない問題を選択したところがあったためか、東京会場は正解率がやや低い状況でした。新潟会場は成果が上がっているのかまずまずの結果でした。
本日の試験結果をもとに最後のダッシュ!!を喚起してH28年度好学館を終了しました。
年末には、受講された皆さまの吉報をお待ちしています。
新東産業好学館 田辺講師

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新潟会場:仲田講師による解説
背中には試験のプレッシャーが・・・← 終了後の感想
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東京会場
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模擬試験に果敢にチャレンジ!!
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田辺講師による解説
過去問にない点についての丁寧な説明


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2016年10月13日

東京コンクリート診断士会 技術セミナー参加報告

9月27日(火)に開催された「高速4号新宿線(改)上部工補強工事見学会」に参加した。参加人員は、現場の都合上35人に限定され貴重な体験であった。
見学内容は「高速4号新宿線(東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目付近)」上部工(ゲルバー部)補強工事他である。

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高速4号新宿線(外苑西通り高架橋)(ゲルバー連結一体化部)

対象構造物
・連続PC箱桁橋
・橋長:164m
・定着工法:フレシネー工法
・供用年月:昭和39年8月(供用経過年数50年)

工事概要
・桁の連続一体化(ゲルバー部の桁連結)
・支承取替(ゲルバー部の支承取替)
・外ケーブル補強工(ゲルバー部の補強及びB活荷重対応)
・コンクリート桁の補修補強(炭素繊維補強、剥落防止工)

ゲルバー構造は、連続桁橋の中間部に適当なヒンジを設けた形式で、単純桁を数径間並べるより曲げモーメントが小さくなり、連続桁相当の支間長、桁高で計画が可能になり、連続桁よりも経済的であることから、昭和40年代に多く採用されるに至っている。

しかし、大型車交通の増加とゲルバー部の応力集中によるひび割れ損傷や伸縮継手からの漏水等により支承の劣化損傷(主に腐食)が生じやすいこと、箱桁のゲルバー部においては狭嗌な環境のため、支承部の点検や取替え等、維持管理が困難である等の課題を抱えている。
   
当該補強工事は、共用下で既設ゲルバー部の構造変更を図り、改良を行う。
新技術として、既設PC鋼材の再緊張工法が採用されている。
その他、
★断面修復工:
 調査 →
 カッター・はつり →
 防錆処理(セメント系鉄筋防錆材) → 
 下地処理(エチレンー酢酸ビニル共重合体) →
 断面修復(ポリマーセメントモルタル材)

★ひび割れ補修工:
 幅0.2mm以上のひび割れに対して、樹脂注入を行う。
 シール材:エポキシ樹脂系パテ状シール材
 注入材:注入用エポキシ樹脂 
★コンクリート片剥離防止工(タフガードスマートバルーン工法)
 断面修復及びひび割れ補修を行った後、剥落防止の施工を実施
 (エポキシ樹脂/プレイマー、
 パテ・柔軟形ポリウレタン樹脂塗料/中塗・上塗)
★床版補強工(炭素繊維シート格子接着工法)
 シート貼付工1層目:主鉄筋方向
 シート貼付工2層目:配力筋方向
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★ゲルバー改良工(床版連結工事)高速上作業
 舗装切断 → 既設伸縮装置撤去 → 鉄筋配筋:超速硬コンクリート打設
 の手順で完了

以上が当該工事の概略である。

以下、工事模様の写真を紹介する。
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ゲルバー部:損傷状況
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ゲルバー・支承部:損傷状況
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修復後のゲルバー部及び支承
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メンテナンス用に設けた点検坑から見た支承部(可視化を図る)
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外ケーブル補強(外側)/ コンクリート片剥落防止工(塗装状況)
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外ケーブル補強(内側)、上部格子模様は炭素繊維シート格子貼/剥落防止工
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炭素繊維シート格子貼状況
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外ケーブル定着部


終わりに、本現場見学にあたり、暑い中ご説明いただいた首都高速道路株式会社ご担当の方々にこの場を以って厚く御礼申し上げます。
   
東京コンクリート診断士会正会員 
新東産業渇c業 仲田昌弘

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2016年08月09日

第2回神奈川県小型生コンクリート協同組合 技術交流会参加

平成28年7月29日(金) GCPケミカルズ株式会社 厚木工場にて、神奈川県小型生コンクリート協同組合 技術交流会主催によるコンクリート・ワークショップが開催された。
参加者は、神奈川県小型生コンクリート協同組合 技術交流会のメンバー14名と、GCPケミカル(株)社 岩城技術部長、西村技術顧問、中村雅弘担当東京営業所の支援のもと、新東産業(株) 仲田昌弘、加藤郷典、小松純子が加わり、以下の内容で行われた。

現状の抱える問題とその対策について3点取り上げ、技術の検証を行った。また、日頃は取り扱うことがない高強度コンクリートについて体感した。その内容について報告する。

1 スラッジの有効利用
GCPケミカルズ(株) リカバーシステム(スラッジ水の有効利用方法)
GCPケミカルズ(株) 西村技術顧問より、当該システムの概要(メカニズム、利用方法JISとの関係等)について講義を受ける。
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リカバーシステムの講義

呼び強度24-18-20-Nの代表的配合について
1-1.清水コンクリート
1-2.スラッジ水コンクリート(スラッジ固形分率6%:セメント量)
1-3.リカバー処理スラッジ水コンクリート(スラッジ固形分率6%:セメント量)
*スラッジ水は、前日より準備(濃度調整及びリカバー添加)したもの使用
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事前調整されたスッラジ水の説明

リカバーシステムの効用を実体験する。フレッシュコンクリートの性状改善やスラッジ水の有効利用を理解する。

2 暑中コンクリート対策
20℃のコンクリートと30℃のコンクリートの温度の影響を検証し、高機能AE減水剤を用いて改善を図る。
3-1.コンクリート温度30℃・AE減水剤標準形
3-2.コンクリート温度30℃・高機能AE減水剤遅延形

前日より35℃に調整された材料を用い、温度31℃のコンクリートを練る。20℃のコンクリートの差を確認。また、高機能AE減水剤(ダラセムMR・GCPケミカルズ社製)を用いて改善(単位水量同じで目標スランプ、スランプロス抑制)を実感する。

3 戻りコンクリート用団粒化材試験
AGGROMA(戻りコンクリートを積載したアジテータ車内に少量添加することで戻りコンクリートを素早く団粒化し、骨材として再利用することを目的としてアクリル酸系高分子ポリマー)を用いて、3-2で練ったコンクリートを団粒化する。
10ℓのコンクリートを傾胴ミキサ内でAGGROMAを8g(200g/0.25m3:標準添加量)をふりかけ、2分半練り混ぜ排出する。

4 特殊コンクリート(高強度:160N/mm2)
高強度用混和材(デンカΣ2000)を用いて、W/B比(水/結合材比):20%の高強度コンクリートを試験練りする。普通コンクリートとの違いを体感する。
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試験練り実施風景


※試験結果PDF(644kb)


5 技術会まとめ
技術交流会の内容を整理しまとめる。
参加者に感想等意見を述べていただいたところ、「内容それぞれに高い関心を抱いた。会社に戻り、役立てたい」「今回の全員参加形のワークショップはとても有意義だった」とのご意見、感想があった。
第3回技術交流会について、幹事より「JISについて:講演者・日総試」を平成29年1月中旬に予定すると案内があった。

ご協力いただいたGCPケミカルズ(株)諸氏にあらためてお礼を申し上げます。

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GCPケミカルズ(株)にて参加者集合写真

新東産業株式会社 営業担当:加藤郷典、小松純子



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2016年07月28日

コンクリート好学館 技士試験合格秘話

いよいよコンクリート技士の受験願書の販売が開始(7/1〜8/26)されました。
今年の願書提出期間は8/1〜9/2までです。もう一度受験資格を確認のうえ、遅れないように提出しましょう。

さて、新東産業コンクリート好学館を受講され、見事合格された東京板橋区にある河島コンクリート工業の試験 係岩渕 善さんより技士試験合格秘話を伺いましたので、ご紹介します!
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昨年、コンクリート技士資格を自信をもって取得することが出来ました。
新東産業の好学館は、その場で分からないことをすぐに聞けるところがよかったのですが、講師の熱い想いのこもった宿題は、仕事疲れの身体にはいささか厳しいものでした。

合格して感じたことは、とにかく過去問の何年度の何番問題の答えは、何番であると覚えるくらいやり、さらに繰り返し解説を読むことで類似問題への対応力が自然に身につき自信につながったのではないかと思います。

なかなか、家に帰ってから勉強をするのは辛く、休憩時間や昼休み、現場待機時間などを有効に使って、常に問題集と技術の要点を携帯してコソ勉に励みました。

各章ごとに勉強を進めて行きますが、しばらくすると最初のところを忘れたりします。
しかし、好学館では、タイミングを見計らって脳を刺激するための厳しい模擬試験が用意されていました。(講師の絶対合格させるとの熱いメッセージをビシビシ感じる瞬間です)

当社は、試験係、製造係、輸送係以外の事務職であっても生コンクリート製造工場の社員として、コンクリートに関する資格を積極的に取得する風土が昔からあります。
社員のおよそ8割以上が資格を取得し、その中には女性も多くおり、品質管理を担当している私に対する目に見えないプレストレスは日々増幅していました。

今は、手当も魅力的であった念願のコンクリート技士資格者として、やっとスタートラインにつけたという思いです。自分自身の経験と反省から、まだ、受験資格がない新入社員の後輩たちにも新東産業の好学館を受講させ、コンクリートに興味を持ち、日々疑問を持って、様々な方法で必ず解決し、意識して日常の業務に携わるように指導しています。

コンクリート業界に携わる人間として今後、さらに主任技士、診断士とステップアップを目指して日々精進し、コンクリートのプロとしての自覚を持って品質管理に取組んで行きたいと思います。



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2016年07月14日

コンクリート好学館セミナー開催中

4月からスタートしたコンクリート好学館、各会場での熱心な受講風景をご紹介します。

7月10日(日)はコンクリート診断士講座の最終日。
7月24日(日)の試験日に向けて最終チェックを行いました!!

3月より論文攻略を主に、ワークショップ形式で様々な劣化現象を参考にし、実際に診断を体験しているかのように、その環境を創造して議論することをしてきました。
診断のための 1.計画、2.調査、3.測定、4.評価及び判定対応、
維持管理のための 5.劣化の進行予測と各種対策の効果
・・・の一連のワークを試み、論文作成に挑みました。

具体的な知見の中からの作成となり、劣化診断がかなり身近に感じながらのものとなりました。
最終章は記述問題Aの “診断の意義” をはじめとする、診断士の定義・役割についての論文作成です。
コンクリート診断技術の1章“はじめに”を熟読し、喧々諤々と学習!!
・・・当日は何も見ずに論文作成にチャレンジです。4択問題も頑張れ!!

平成28年度コンクリート診断士セミナーは、合格必勝!を祈念して終了しました。
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冷静に診断に取り組む学習風景
中身は充実した議論に
 


技士・主任技士セミナー 東京会場

セミナー人気の上昇か?回を重ねるたびに人数が増え、会場となっている弊社会議室が満員御礼状態になってしまいました。受講者の方々にはご不便をおかけしています。
こちらの会場の受講者は初心者マークの方から主任技士目標の方まで千差万別で、知恵を絞って対応しています。
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相変わらず熱い講座!
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会場は満員御礼! 
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弊社社員は枠外に・・・



技士・主任技士セミナー 神奈川会場

昨年の受講者から主任技士合格者を輩出!!!
これが起爆剤になり、今年はやるぞ!という諸氏が集合しました。基礎技術の学習に加え、論文対策の時間を考慮したプログラムで進めています。
診断士セミナーの論文ワークショップまでにはいかないにしても、何をどのように記述するか、様々な経験をベースに議論し、論文に仕上げていく方法をとっています。文章を書く機会がない中、苦戦しています。
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合格必須を意にした受講者の面々


技士・主任技士セミナー 新潟会場

昨年度から開講。今年は20名に及ぶ応募があり盛況にスタートしました!東京、神奈川と平行して開催しています。

受講生の半数以上がコンクリート製品工場の在籍者。コンクリート技士・主任技士制度は生コン工場の技術者対象になっているため、こちらもなかなか苦戦しています。

会場として使用している三条市の燕三条商工会議所と燕三条地域産業振興センター会議室は、ゆったりと学習できる環境です。
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燕三条商工会議所
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燕三条地場産業振興センター


次回は8月に第3回セミナー開催予定です。
やっと折り返し点です・・・。

新東産業株式会社 田辺 昭人




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2016年06月16日

“熱中症”を防ごう!

近年の日本の夏は酷暑!働く環境はとても厳しくなっています。

・事業主さんは、雇用者への配慮・保護のため
・働く皆さんは、自己管理に努めることで会社へ貢献するため

「職場における熱中症予防策」を講じて、安全な職場環境を整えましょう。

熱中症は、高温多湿な環境下において、体内の水分及び塩分(ナトリウム等)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破たんするなどして発症する障害の総称です。
・めまい、湿疹
・筋肉痛、筋肉の硬直
・大量発汗
・頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
・意識障害、痙攣、手足の運動障害
・高体温
などの症状が現れたら要注意です。

熱中症予防の職場のチェックは
・WBGT値の低減に努める。=熱環境による熱ストレスの評価を行う暑さ指数(温度・湿度・日射、輻射の熱環境から算出する数値)
・熱への順化(熱への慣れ・適応)させる期間を設ける。
・自覚症状の有無にかかわらず水・塩分の摂取。
・透過性、通気性の良い服を着用。
・睡眠不足、体調不良(健康管理)

下記のサイトに熱中症に関する情報が提供されていますので参考としてご覧ください。

環境省:http://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php
厚生労働省労働基準局:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0616-1b.pdf


さて、弊社では“熱中症を防ごう!グッズ”を取り揃えましたので、いくつかご紹介します。

1.熱中症予防対策の標識 職場の意識対策に
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2.熱中症・注意目安測定器類
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3.身体まわり対策
 首筋への日差しと頭部の汗をシャットアウト
 ヘルメットにファン内臓(換気効果)
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 上着がまるで空調服
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 熱中対策応急セット
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 水分・塩分類補給対策
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他にも種々取り揃えております。
お問合せお待ちしてます!

新東産業(株)営業担当:加藤郷典




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